サイト開設から1年ちょっと経過して、以下の方向性で運営していこうと決まりました。
(サイト)
頭の中のクレヨン:「自分の創作関連」・「自分語り」・「その他」
星見るウサギの社:「神社・占い」
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note:「趣味としての作品感想・分析・解説」
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Instagram:「グルメ」・「旅行」
隙を見て少しずつ完成形に整理していこうと思います。
気長にやっていくので、よろしくお願いします(^^)
ウサギ・神社・ロードレース・創作全般を愛する男が頭の中を綴ったブログです。日々の生活で得た情報を発信しています。
ロードレース2021年シーズンが始まって、最初の記事です。
シーズンインしてからビッグネームも出揃い、いよいよ自転車ロードレースの季節です。
ここまでほとんどのワンデイ・ステージレースの結果・展開と映像をチェックしてきましたよ。今年もグランツールが楽しみです。
その上で、私が今シーズン一番応援しているチーム、「バーレーン・ヴィクトリアス」について個人的な所感を書いておこうと思います。
まあ、私のロードレース記事は特に誰にも読まれていないのですが……、書きたいので書いておきます。
“【ロードレース2021】バーレーン・ヴィクトリアスの戦力とグランツール展望の私的分析” の続きを読む人売りIT企業(SES)に関してネット上ではどちらかというとネガティブな情報が多いので、就職を躊躇している人は多いのではないでしょうか。
しかし、私がたまたま新卒で就職した人売りIT企業は「当たり」だったので、私の個人的な資質が原因で退職してしまったものの、社会人・技術職として多くのものを得ることが出来ました。
こういうパターンもあるのだというポジティブ気味な?体験談を書いておこうと思いました。
新卒で人売りIT企業(SES)に就活する人などにも、将来のビジョンを固める参考になればと思います。
“優良人売りIT企業(SES)に新卒で就職・退職した経験談と客先で得た知識” の続きを読む就活の時期ですね。桜を見ると嫌な思い出も蘇るものです。
私の苦しい思い出が蘇っている内に新卒で人売りIT企業(SES)に就活・就職した体験談を一気に記しておこうと思います。
まずは本記事で「就活」自体にスポットを当てて、私が人売りIT企業(SES)に就活した理由と体験談を書きます。
そして別記事では「就職」を中心に、就職・退職するまでの1年8か月間で得た経験と知識を書く予定です。
“文系新卒で人売りIT企業(SES)に就活した理由と体験談・現実” の続きを読むプペってきました(笑)
今、何かと悪い意味で話題の「プペ」ですが、そういう作品と関係ない面が一人歩きしているからこそ、創作を愛する人間の一人としてキチンとこの作品を正面から批評・分析しておく必要があると思い鑑賞してきました。
従って、現実と切り離した純粋な作品としての批評を以下から進めていく訳ですが、切り離したはずの歪な現実が作品に立ち戻ってくるという点で、私は酷く感動せざるを得ませんでした。
やはり、創作というものは作り手の内面が現れるのだと、創作に対する希望を見出した次第であります。
(※補足ですが、この記事を書くにあたり、こういうレビュー記事をいくつかと、「映画.com」上のレビューは全て読みました。その上で自画自賛ですが、私のレビューが一番作品と向かい合っている自信があります。)
“『えんとつ町のプペル』西野抜きの純粋な映画作品としての感想・批評・分析【ネタバレあり】” の続きを読むいつの間にか2021年になったという感じですが、一応今年の目標というものが自分の中にいくつかあります。
別にそれらをネットで公開する必要は有意義性の観点からもないのですが、外に発信することで自分の行動が少しでも良い方向に向かうかもしれないものは書いておこうということです。
例えば、この筋トレ目標については数値や見た目として達成・不達成が一目瞭然なものであり、たるんだ身体の醜態をネットに晒すことで後戻り出来なくするという目的です。
また、ネット上ではどうしてもボディビルダーやフィジーカーといった筋トレガチ勢の情報ばかりですので、陰キャラの「フィットネス」情報を挙げといてもいいのではないかという次第です。
“【陰キャラフィットネス】1年間のトレーニング結果と2021年の筋トレ目標” の続きを読む(鬼側ですが、個人的には「童磨」が富岡の次に好きです。)
最初にお断りをいれさせて頂きます。
一連の分析を書くにあたり、十分に『鬼滅の刃』を読み込み、自分の中である程度まとまった文章に出来るまで理解に落とし込んだつもりだったのですが、本記事を書いている途中に私の考えの至らなさを気付かされてしまいました。
それで、どうしようかと悩んだ末途中で分析記事を書くのを止めてしまいました。申し訳ございません。
私が途中、何に気付いてしまったのかをご覧ください。
漫画作品を構成する要素の内、最後の「漫画技法」について『鬼滅の刃』を見ていきます。
「漫画技法」はこれまでの【シナリオ編】と【イラスト編】で考察した要素を漫画作品としてまとめ上げる結節点であり、ここに最も作家の個性が出ると考えています。
“『鬼滅の刃』漫画作品としての考察と分析・感想と批評【漫画技法編】” の続きを読む(鬼滅キャラは描くのが難しい?)
【シナリオ編】に続き、【イラスト編】ということで、漫画を構成する要素の内、『鬼滅の刃』の「絵」について考察を行っていこうと思います。
「絵」というのはそもそも何を指すのかということを始め、非常に議論が難しい部分だと考えるのですが、視覚情報というのは人々の作品に対する印象を大きく左右するので避けて通れない部分でもあります。
そして、『鬼滅の刃』はどちらかというと「絵が上手い」作品なのだということを主張したいです。
“『鬼滅の刃』漫画作品としての考察と分析・感想と批評【イラスト編】” の続きを読む