残念ながら(?)私は来月の2021年8月からはフリーターとして多少働くことを選択しました。
漫画家志望、無職(26)の子供部屋おじさんです。
これはひとえに私の才能及び努力が足りないが故の顛末なのですが、いざ、また時間を直接賃金としてトレードする生活に戻る状況に直面して、そろそろ出来る事と出来ない事の選別をしないといけないなと思い始めました。
すなわち、風呂敷を畳み始めないといけないと、自分の人生という物語がまとまらないという現実が見えてきました。
これから数年、30歳の大台に突入するまでに、働きながら現実的な着地点を探していきます。
“20代後半漫画家志望・フリーター時代の開幕と人生における取捨選択” の続きを読む