【離人症】鬱になって離人症状が発生した体験談と寛解までの経緯

「自分」から引き剝がされる感覚?

これまでの鬱に関する一連の記事で、私は鬱になった経緯とそれが寛解した経験から分かったことについて書きました。

それらは一定の価値ある情報だと思っているのですが、実は私が一番情報として発信したかったのはその中で経験した「離人症」、奇妙な現実感の喪失に関することで、本記事はそれについて書いています。

離人症というのは言葉にしにくい感覚を伴う上、ネット上にも情報が少なく、私自身も自分に何が起こっているのかということがよく分からなかった事情があり、発信しておくことには意義があるのだろうと考えています。

“【離人症】鬱になって離人症状が発生した体験談と寛解までの経緯” の続きを読む

20代後半漫画家志望・フリーター時代の開幕と人生における取捨選択

残念ながら(?)私は来月の2021年8月からはフリーターとして多少働くことを選択しました。

漫画家志望、無職(26)の子供部屋おじさんです。

これはひとえに私の才能及び努力が足りないが故の顛末なのですが、いざ、また時間を直接賃金としてトレードする生活に戻る状況に直面して、そろそろ出来る事と出来ない事の選別をしないといけないなと思い始めました。

すなわち、風呂敷を畳み始めないといけないと、自分の人生という物語がまとまらないという現実が見えてきました。

これから数年、30歳の大台に突入するまでに、働きながら現実的な着地点を探していきます。

“20代後半漫画家志望・フリーター時代の開幕と人生における取捨選択” の続きを読む

大学生は教養を身に着けるより大切なすべきことがあるという話とオススメの本

私が学生時代に読んだ本の一部

私は大学生の時、色々拗らせていたというのもあって、岩波文庫を始めとした古典や専門外の分野の本を無駄に広く読み漁っていました。

その上で言えるのは、大学生は教養を身に着けるより大切なことがあって、それをしなければいくら教養を身に着けても無駄になるということです。

何故ならば、教養というのは「隠し味」だからです。

貴重な大学生活、私のように悪戯に時を消費して欲しくないという想いです。その上で私オススメの教養本をいくつか紹介します。

“大学生は教養を身に着けるより大切なすべきことがあるという話とオススメの本” の続きを読む

【鬱とは何か】鬱のメカニズム及び自分一人で治す「否定」からのアプローチ法

「鬱」フォント

注)あくまで本記事の情報は、実際に鬱になった経験を基に鬱病という病気を考察した一個人・素人の意見であり、専門家の見解ではありません。

前回の記事では、私が鬱になったきっかけやその兆候について述べました。

そして、今回の記事では自分が寛解するまでの過程で「鬱とは何か」という考察から導き出された別視点での寛解アプローチ法について述べます。

“【鬱とは何か】鬱のメカニズム及び自分一人で治す「否定」からのアプローチ法” の続きを読む

初めての持ち込み後の創作活動と職業としての「漫画家」を目指す苦悩【漫画家志望】

最近描いたイラスト

(※アイキャッチ画像はさっき息抜きに書いたイラストです。)

ちょうど1年ぐらい前でしょうか。

私は「集英社に就活で落とされたので持ち込みに行った話」という記事を書きました。

それ以来、私は自身の創作活動についての話を記事にすることがありませんでした。

しかし最近、自分の中で将来への不安と絶望と、微かな希望が入り混じった感情が激しく渦巻いているので、その事情を記事にすることにしました。

“初めての持ち込み後の創作活動と職業としての「漫画家」を目指す苦悩【漫画家志望】” の続きを読む

中学から社会人まで10年以上付き合った友達をなくした理由とその瞬間の体験談

頭の中の黒ウサギ

嫌な事っていうのは、何故か自分が弱っている時に畳みかけるように押し寄せてくるものです。不思議です。

そして私も先日の夜、一番応援していた自転車選手の「ミケル・ランダ」がレースを落車リタイアして落ち込んで寝れなかった所に、友人だと思っていた人間から珍しくきていたLINEを読んで、遂に私には「友達」もいなくなったのだということに気付いてしまいました。

26歳・無職。それ以上のステータスは持っていません。先は全く見えません。

一方で貯めていたお金の底は見え始め、最近は不安に押しつぶされそうになっています。

久しぶりにこういうどん底の気分になりました。人生、中々上手くいかないものですね。

“中学から社会人まで10年以上付き合った友達をなくした理由とその瞬間の体験談” の続きを読む

私が大学生時代に鬱になったきっかけと体験談・鬱の兆候とその予防

「鬱」フォント

書こうという気になったので。

今までの記事で匂わせたりはしていたのですが、私は大学生時代に気が酷く沈んでしまったために、そのほとんどを棒に振ることになってしまいました。

つまりは、いわゆる「鬱状態」に長い間なってしまった訳です。

そして、これからしばらくの期間で書いていく一連の記事は、「鬱」とそれに伴う「離人感覚」にさいなまれた経験から得た一連の精神病・メンタルヘルスに関する考察と体験談です。

しかし予め断っておきますと、私はこの手の精神病を外部に公表していくのは何の解決にもならない上、むしろ悪影響の方が多いから望ましくないと考えているのです。

それでもこうやって記事を書くのは、大学生活で鬱になりかけている人以外も、この一連の記事で何か自分を取り戻すきっかけを見つけてもらえたらと思うからです。

“私が大学生時代に鬱になったきっかけと体験談・鬱の兆候とその予防” の続きを読む

優良人売りIT企業(SES)に新卒で就職・退職した経験談と客先で得た知識

プログラミングの参考書は役に立たない

人売りIT企業(SES)に関してネット上ではどちらかというとネガティブな情報が多いので、就職を躊躇している人は多いのではないでしょうか。

しかし、私がたまたま新卒で就職した人売りIT企業は「当たり」だったので、私の個人的な資質が原因で退職してしまったものの、社会人・技術職として多くのものを得ることが出来ました。

こういうパターンもあるのだというポジティブ気味な?体験談を書いておこうと思いました。

新卒で人売りIT企業(SES)に就活する人などにも、将来のビジョンを固める参考になればと思います。

“優良人売りIT企業(SES)に新卒で就職・退職した経験談と客先で得た知識” の続きを読む