2020年下半期食べた美味しいスイーツの紹介・オススメ

どのジェラートにするか迷うのは必然

『TENET』の感想を消化してまとめるのに難航しているので、息抜きに今年の下半期に食べたスイーツの紹介とオススメをまとめて書きます。

紹介するのは「キツネイロ」のどら焼き、有馬温泉「アリマジェラートスタジオーネ」のジェラート、「エス・コヤマ」のチョコレート、「ルノートル」のパウンドケーキ、「CheeseCakeHolic」のクリームチーズケーキです。

最近、三田の三輪神社に行った関係で兵庫県のスイーツが多くなっています。

「キツネイロ」のどら焼き

「キツネイロ」店舗
「キツネイロ」店舗

兵庫県のJR伊丹駅から徒歩数分の場所に「キツネイロ」というどら焼きが有名な和菓子屋があります。

こちらのお店、以前は行列の凄いお店として度々テレビに取り上げられていたのですが、その頃は開店前に並んでいても買えない程の人気……というよりそれは生産数が少なかったのもあって、買えない確率の方が高かったので中々行く気になれませんでした。

しかし現在は生産体制を強化したので開店前に並ぶ必要はない上、電話で事前に予約することで並ばずに買うことが出来るので、入手しやすくなっています。

どら焼き6種セット
どら焼き6種セット

もちろんこちらの「キツネイロ」で有名なのはどら焼きです。

そして、その特徴は季節ごとに出る多種多様な創作どら焼きです。

私のイメージとしてはどら焼きはシンプルな食べ物でアンコと生地をただ楽しむものだと思っていたのですが、こちらのどら焼きはむしろシンプルなどら焼きよりもこの創作どら焼きを食べた方が良いです。

こういう変わり種の和菓子を美味しいと思ったことが初めてだったかもしれません。

どれもしっかりと作られているという印象を受けました。

私が食べた中では「落花生に八角の香り小豆あんをしっとり生地で」というどら焼きが特に美味しかったです。

こういう合わせ方があるのか、と和菓子の可能性を感じた逸品でした。「八角」という中華でしか見かけることのない食材がアンコに合うというのが感動的でした。

是非、季節限定のどら焼きを食べてみて下さい。

「アリマジェラートスタジオーネ」のジェラート

有馬温泉「金の湯」
有馬温泉「金の湯」

山形旅行以来、温泉にハマりつつあるのがあって有馬温泉にも行ってきました。

その際、以前テレビで見た「世界グランプリを獲得したジェラート屋」なる店に立ち寄りました。

アリマジェラートスタジオーネ
アリマジェラートスタジオーネ

確か、平日に行ったはずですがここだけかなり人がいました。

やはり「キツネイロ」同様、一度メディアで取り上げられると人は多くなります。

どのジェラートにするか迷うのは必然
どのジェラートにするか迷うのは必然

何にするのか迷ってしまいますが、多分どれを食べても美味しいです。直感で食べたいものを選びましょう。

本当にどれも美味しそうなんですよ。この中から、カップをトリプルにすることで3種類は同時に楽しむことが出来ます。

私はとりあえずジェラートの定番「ピスタチオ」をチョイス。その他に濃厚ショコラと白桃のなんとか(アルコール系だったはず)を頼みました。

トリプル(ピスタチオ、濃厚ショコラ、桃のなんとか)
トリプル(ピスタチオ、濃厚ショコラ、桃のなんとか)

人生で食べたジェラートの中で一番美味しかったです。

というより、ここのジェラートを食べてしまったら他の店のジェラートが美味しくなくなってしまいそうです。

ピスタチオに私は特に感動しました。

深く香ばしくローストされた香りと味がグッと来るんですよ。普通、ピスタチオのジェラートってピスタチオ特有のコクと甘味、香りまでしか表現されないものですが、ここのジェラートはピスタチオ自体に一段手間がかかっています。

口どけも非常に滑らかで、ずっと感動してました。

余りにも美味しかったので、帰りにもう一回ピスタチオを注文して再度味わいました。有馬温泉にはまた泊まりで行きたいですね。

「エス・コヤマ」のチョコレート

「エス・コヤマ」のチョコレートケース
「エス・コヤマ」のチョコレートケース

兵庫県の三田市といえば、「エス・コヤマ」。それぐらい最近は一つの観光地化しつつある有名な場所になっています。

私が行った際も生ケーキは凄い行列だったので、チョコレートを買うだけにしました。

とはいっても、毎年バレンタインの季節になると気になるチョコレートを買いあさる私は当然「エス・コヤマ」のチョコレートを知っています。毎年出すコレクションを買ったり買わなかったり。

今回は、美味しそうなチョコレートをいくつか選んで買いました。

そして改めて気付いたのですが、「エス・コヤマ」のチョコレートは毎度味のフロマージュに感動することが多いのですが、チョコレートのコーティング自体は上手くないですね。

噛んだ瞬間、何と言うか上と下でラグがある。僅かに味や香りの広がりにも影響しているんじゃないのかなぁ。

そこら辺はヨーロッパチョコの方が僅かにうまい気がしました。

これはコレクションじゃないチョコレートを食べたから改めて気付いたことです。いつもは味に対する感想の方が強く出ていたということですね。

「ルノートル」のパウンドケーキ

プラリネが有名な「ルノートル」
プラリネが有名な「ルノートル」

「ルノートル」といえば、プラリネが有名なチョコレート屋というイメージでしたが、こういうパウンドケーキも出しているらしいです。

妹が買ってきてくれました。

「ルノートル」のオレンジパウンドケーキ
「ルノートル」のオレンジパウンドケーキ

感想としては「キチンと作られたパウンドケーキ」です。

素材が良いということが分かります。ずっしりと重く、中も詰まっているのに全然くどくなくて、オレンジの爽やかな香りが抜けていく。

まあ、美味しいパウンドケーキです。

ただ、「パウンドケーキ」というのは個人的には一定の限界があると思っています。このケーキも相当美味しいのですが、この水準を超えたものにはまだ出会っていません。

素材を良いものにするだけでは、パウンドケーキは限界値を突破できないのではないかと思っています。

「CheeseCakeHolic」のクリームチーズケーキ

CheeseCakeHolicを取り寄せ
CheeseCakeHolicを取り寄せ

このチーズケーキは人気で、「予約がなかなか取れない上に3か月待つ」という触れ込みだったのですが、結構直ぐに来ました。

確か5000円ぐらいだったはずです。

クリームチーズにしたのは失敗だったかも
クリームチーズにしたのは失敗だったかも

通常、チーズケーキは主にレモンの酸味でキリッとまとめられていることが多いですが、このチーズケーキは全体をまとめる柑橘類に特徴がありました。

小夏・はるか・ライムを使用していると書いてありましたが、蜜柑系の香りでフワッと、しかし最後にはキュッとなるようにまとめられていました。

このチーズケーキは「ホールごと食べられる」ということをコンセプトにしてあり、全体的に非常にあっさりとした仕上がりになっているのですが、その為に素材にこだわり、蜜柑でフワッと纏めたのかなぁと思いました。

ただ、個人的な感想としては「物足りない」という感じです。

少し上品すぎる気がしました。確かに次の一口は簡単に食べることが出来るんですが、同時にここで止めてもいいという感じです。後に引く感じが無いので私的にはもう少し大味かアクセントがあった方がいい。分かりやすい色気が足りないといったところでしょうか。

そして、それは作り方というよりも多分チーズの種類がそういう感想に繋がったのだと思います。こういうタイプ・コンセプトのチーズケーキならばクリームチーズではなく、他のもう少し臭めのチーズの方が私の好みには合っていたようです。

今度の機会があればブルーチーズを買おうと思いました。

まとめ

一番オススメするのは、この中ではジェラートです。是非、有馬温泉の濃い金泉に入って、ジェラートを食べて満喫してみて下さい。

また、こうして紹介したスイーツはごくごく一部です。私は普段から甘いものをかなり食べています。二日に一つぐらいのペースですかね。

それでこうして改めて感想をまとめていて気付いたのですが、食べたものの感想はその瞬間で上げたいですね。どうしてもその時の感動や感覚が薄れてしまっています。それに、わざわざこうして纏めるだけの価値がない気がします。

だから、来年からは「食べてみた」は全てインスタに上げようと思いました。その為だったらインスタも始めることが出来そうです。

うん。そうしよう。記録用にもなるし。

段々とSNSの使い道が見えてきましたね。それだけでも収穫です。

では、さよなら。

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