【ミックスバグ】コロナ流行で食料不足になるかもと思って昆虫食べてみた

コロナ流行で昆虫食の時代が来るかもしれない

※虫(乾燥)を食べるので、苦手な人は注意!

という訳で、Amazonで虫が売っていたので、コロナ流行してるし、食べてみました。

コロナ流行してるから虫食べてみた

コロナ流行で昆虫食の時代が来るかもしれない
コロナ流行で昆虫食の時代が来るかもしれない

コロナ流行で多かれ少なかれ、これまでのようなグローバリズムの広がりは停滞するだろうと思います。自国民ファーストの国が増えてくるのではないかと。

例えば、この時点でロシアやトルコなどは自国民を優先するため食料の輸出を制限する方針を掲げました。

「まだ」

私達は食べ物に困っていませんが、何か追い打ちをかけるような出来事が起きれば、日本の低い食料自給率では、そのダメージは直にくるでしょう。

特に世界中から目の敵にされている隣国の中国、ひいては実質経済的属国みたいになってる日本が今後どうなるかということは全く分かりません。杞憂だと良いのですが、問題はこれから起きるような気がしてなりません。

いずれにせよ、私達に出来ることは未来に向けて心構えしておくことです。
2か月後、2年後、20年後に備えて、例えばゴキブリの素揚げが出されても食べられるように……。

……。

……みたいな言い訳が出来るので、コロナに紛れて虫食べます☆

Amazonで虫売ってた

Amazonで買える「ミックスバグ」
Amazonで買える「ミックスバグ」

なんか最近、無印食品を始めとして「コオロギパウダー」を使った商品が出てるようですね。

そもそも時代が「昆虫食」に傾こうとしているのかもしれない。

それでAmazonで虫を探していたらナント売ってたんですよ。

その名も「ミックスバグ」です。

スタイリッシュなパッケージの中には、まるでミックスナッツのように、コオロギ、コオロギの幼虫、カイコ、ゾウムシの幼虫などが詰め合わせになっています。

「ミックスバグ」パッケージ裏
「ミックスバグ」パッケージ裏

私が買ったもの以外にも、幼虫だけの詰め合わせとか、カブトムシとか、色々売ってました。

さあ、ビールを片手に虫をつまむ時代を先取りしておきましょう。

虫の味レビュー

中に入ってた虫
中に入ってた虫

中身を開けてみると、明らかにパッケージ裏に書いてない虫が2種類ほど出てきました。まあいいや。

せっかくですので、虫の味をレビューして順番を付けようと思います。

あまり食べ過ぎると精が着き過ぎてしまいそうなので、各一匹ずつ食べます。

それでは早速、順位順に発表していきます。

まず、第5位……

コオロギ(成虫・幼虫)

コオロギ(成虫)
コオロギ(成虫)

成虫と幼虫で味が変わらなかったので、一緒にしました。

味としましては、味がほとんどしません。

エビの殻より味と歯ごたえがないエビの殻って感じですかね。

第5位(最下位)にした理由は、味がしないからです。不味い訳ではないです。

ですので、昆虫が食べたくないけど食べなければいけないときは、逆にコオロギを食べたらいい気がします。

続いて、第4位……

オケラ

オケラ
オケラ

このスコップみたいな手はオケラですね。

よほどの都会っ子でない限り、課外学習など畑とかで土堀りをして見たことあるんではないでしょうか?

味的には、コオロギとほとんど変わりません。

全体的に、エビの殻とは違う「昆虫の殻」の風味をわずかに感じました。その差です。

食べやすいですが、その分つまらないですね。

そして、第3位……

バッタ

これも、ほぼほぼコオロギと味は変わらないです。

しかし、腹の方に魚のワタみたいな苦みを少し感じることが出来たので、前二つよりかは面白いかなと。

そしてここまでで、外骨格が見られる虫を全て挙げてしまいました。

というのも、こういう殻がある虫は、エビの殻みたいな感じで、ホントに癖がないんですよ。

もう少しワタが詰まったものを食べたら評価が変わるかもしれません。

さあ、第2位。

ゾウムシの幼虫

ゾウムシの幼虫
ゾウムシの幼虫

袋の中に一匹しか入ってなかった、レア昆虫です。

その貴重さにたがわず、一番味の癖が強かったです。

例えるならば、安い焼肉屋でホルモン(テッチャン)を食べていて、一瞬「クサッ」と思うテッチャン特有の甘臭さを、煮詰めて濃くした味が継続する感じです。

もう少し生に近いものを食べていたら、吐くギリギリまで生甘臭さが昇ってきていたと思います。

臭いホルモンが好きな人は好きな味だと思います。やはり、幼虫は中に味が濃縮されていますね。

「虫」っぽさを感じることが出来ました。

そして、第一位。

カイコ

一番美味しかったのはカイコ
一番美味しかったのはカイコ

これは意外でした。成虫でも幼虫でもないですから。

味としては、ピスタチオの外れ部分、食べていて苦い味がする時があると思います(虫食い部?)が、それをかき集めた味がします。

苦いクリーミーなナッツ味という感じです。虫ってこんな味がするのかぁ、と感動しました。

この中では、一番味が意外かつ複雑でした。
なるほど、見た目は悪いですが、スイーツとかに使いたくなる気持ちは分かります。

ちなみに、韓国とかではオヤツ的に売られているらしいですが、当然食べたことはなかったです。

結局、この中で一番癖が無かったのは圧倒的に「コオロギ」でした。
最近コオロギパウダーが注目されるようになってきたのはそういう理由だったのか、と妙に納得しました。

……食べてみないと、分からないこともあるね!!

ミックスバグ食べた感想

普通に食べれましたが、特別美味しい訳でもなかったです。

ただ、酒には合わなかったですね。

もう少し臭くない幼虫か、ワタの詰まったバッタがつまみにはいいのではないかと。

そして正直、この程度の昆虫食にはあまり抵抗はありませんでした。

というのも、虫は乾燥していましたし、イナゴの佃煮や蜂の子は食べたことがあるので、それと似たようなものだと思っていたからです。

そして、そう考えると日本人は意外と昆虫食を受け入れる下地が整っているのではないか?と思います。

そういう昆虫食文化が存在していますし、何より魚介類を好んで食べている時点でイケるだろう?と思わなくもないです。

エビなんか、地上でカサカサ走ってたらゴキブリみたいなもんでしょう?

魚・甲殻類の内臓や貝を直視して食べられるなら、幼虫もイケるでしょう?

多分、日本人の気質的に、周りの人間が当たり前のように食べていたら食べ始めるんじゃないかなぁ。


ちなみに、虫の中で一番美味しいのが「カミキリムシの幼虫」だそうです。

ナッツみたいな味がするらしいです。カイコですらそれっぽい味がしたので、分からないでもないです。

その情報自体は前から知っていて、養殖がされていないので採集するしかないらしいのですが、一度採集して食べてみたいなぁと思っているんですよね。

「カミキリムシの幼虫養殖」ビジネス、始めてみようかなぁ……。これからの時代に意外と儲かるかもしれません。

「昆虫食」気になった方は是非試してみてください。

他にも変わった虫が売ってましたので、また気が向いたら試してみようと思います。

では、さよなら。

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